AIを搭載したクラウド ドキュメント ワークスペース LAWGUE、Wordアドインに表記揺れチェック機能を搭載

AIを搭載したクラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」を提供するFRAIM株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：堀口圭、以下「FRAIM」）は、LAWGUEのWordアドインに表記揺れチェック機能を搭載いたしました。

ブラウザ版LAWGUEで好評な「表記揺れチェック機能」がWordアドイン版LAWGUEでも利用可能に

Wordアドイン版LAWGUEの「表記揺れチェック機能」では画面右側でブラウザ版とほぼ同じ操作で表記揺れのチェックが利用できるようになります。

今回の機能実装により、Wordでの文書作成時に発生しがちな文書内での表記揺れ（例：及びとおよび等）が自動でアラートされ、置換が可能となり編集の手間を大幅に削減いたします。

これからも機能改善を行い、LAWGUEはみなさまの文書業務効率化にさらに貢献してまいります。

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■ クラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE（ローグ）」

「LAWGUE」は、文書作成をあらゆる面からサポート・効率化するAI を搭載したクラウド ドキュメント ワークスペースです。
過去文書をアップロードするだけで、自社ノウハウがデータベース化され、AIのサポートによる様々な検索機能、従来のツールにはないアシスト機能を持ったクラウド編集、クラウド上でのコミュニケーション等により、ワンストップで従来の文書業務における非効率な作業をなくします。現在は、契約書・規程類・仕様書等、様々な文書を対象に企業、法律事務所、官公庁・自治体現場における文書業務の効率化を実現しています。

サービスサイト：https://lawgue.com/