LAWGUELAWGUE

機能リリース

次世代AIクラウドエディタ「LAWGUE」、「生成AI連携オプション」の製品版をリリース。高精度なRAGを用いた機能アップデート

AIを搭載したクラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」を提供するFRAIM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CTO:宮坂豪、以下「FRAIM」)は、2024年1月9日にリリースした生成AI連携オプションの機能アップデートを完了し、製品版としてリリースしました。

◼︎より使いやすく進化した生成AI連携オプション

生成AI連携オプションは、2024年1月のβ版リリース(詳細についてはこちらをご覧ください)以来、200社以上のユーザー様にご利用をいただいております。実際にご利用いただいたユーザー様から多くのフィードバックをいただき、その内容をもとに大幅なアップデートを行い製品版としてリリースすることとなりました。すでに大手の製造業、金融業、弁護士事務所等、様々な業界で正式版の導入が開始されています。

◼︎主なアップデート内容

1.利用ユーザー様の拡大

β版ではLAWGUE上で編集を行うユーザー様向けに生成AI連携オプションを提供してきましたが、今回のアップデートにより編集を行わないユーザー様も生成AI連携オプションの文章生成モード※1・ナレッジモード※2の両方をご利用いただけるようになりました。

2.独自開発された高性能なRAG※3による精度向上

今回のアップデートでは、当社がこれまで独自に培ってきた検索技術をベースに、さらなる検索技術の向上やリランキング処理※4、フィルタリング処理などの様々な技術要素に関する自社の研究開発結果をフィードバックすることで、質問や作文依頼に対し、正しい根拠文書を網羅的に見つける性能(再現率)と実際に根拠になるものだけを的確に提示する性能(精度)の両方を大幅に向上することに成功しました。RAGを試してはみたものの、なかなか実業務での利用に耐える精度が出ない、という課題を抱えている方にも、是非お試しいただきたいと考えています。

※1 一般的な、生成AIによる文章生成を利用できるモード
※2 自社のデータから特定の文書を探したり、ナレッジを元にした文章生成ができるモード
※3 Retrieval-Augmented Generation(検索拡張生成)の略称で、独自のデータソースを組み合わせることで、生成AIによるハルシネーションを防いだり、回答内容を補完したりする技術
※4 検索結果に対して、より適切な順位に並び替える処理

◼︎今後の展開

昨今も目まぐるしい発展を遂げている生成AIなどの様々な先端技術と当社が独自で開発しているLAWGUEのAIを組み合わせることで、実務での利用までに様々なハードルを抱えている生成AIを「簡単に実務に利用可能な生成AI」として実装することで、クラウド ドキュメント ワークスペースの価値提供を最大化し、ドキュメントDXをさらに加速させてまいります。

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◼︎クラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE(ローグ)」

「LAWGUE」は、文書作成をあらゆる面からサポート・効率化するAI を搭載したクラウド ドキュメント ワークスペースです。
過去文書をアップロードするだけで、自社ノウハウがデータベース化され、AIのサポートによる様々な検索機能、体裁の自動補正などの編集アシスト、クラウド上でのコミュニケーション等により、ワンストップで従来の文書業務における非効率な作業をなくします。現在は、契約書・規程類・仕様書等、様々な文書を対象に企業、法律事務所、官公庁・自治体現場における文書業務の効率化を実現しています。

サービスサイト:https://lawgue.com/