機能リリース

AIを搭載したクラウド ドキュメント ワークスペース LAWGUE、Wordとの互換性を向上させる「ヘッダー・フッター」機能をリリース


AIを搭載したクラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」を提供するFRAIM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:堀口圭、以下「FRAIM」)は、LAWGUEにWordファイルを取り込む際に、文書に設定されているヘッダー及びフッターを維持する機能をリリースいたしました。

ヘッダー・フッターの情報を維持することでWordでのやり取りを簡素化

「ヘッダー・フッター」機能はアップロードしたWordファイルのヘッダー・フッター情報をLAWGUE上に保存できる機能です。

多くのお客様から、ロゴデータや管理番号を含む契約書やドキュメントをLAWGUE上に情報を維持して、より効率的な編集をクラウド上で行いたいというご要望をいただいておりました。今回の機能実装により、相手から送られてきた文書や社内で使用しているヘッダー・フッター付きの文書を取り扱う際の手間を削減いたします。

Wordで設定されたヘッダー・フッターの情報をLAWGUE上でも維持することが可能に。


今後も、より多くのユーザー様にクラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」を便利にご活用いただけるよう、様々な機能拡充を行ってまいります。


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■ クラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE(ローグ)」

「LAWGUE」は、文書作成をあらゆる面からサポート・効率化するAI を搭載したクラウド ドキュメント ワークスペースです。
過去文書をアップロードするだけで、自社ノウハウがデータベース化され、AIのサポートによる様々な検索機能、従来のツールにはないアシスト機能を持ったクラウド編集、クラウド上でのコミュニケーション等により、ワンストップで従来の文書業務における非効率な作業をなくします。現在は、契約書・規程類・仕様書等、様々な文書を対象に企業、法律事務所、官公庁・自治体現場における文書業務の効率化を実現しています。

サービスサイト:https://lawgue.com/