受付終了
法務担当者がおさえておくべき契約書の「基本力」
実務経験豊富な弁護士が契約書のドラフト、レビュー、確認を行う上での注意点・チェックするべきポイントを 契約書の全体像、さらには個別契約類型(売買契約・業務委託契約・請負契約)ごとに解説します。
また、取引事例と契約書の一部サンプルを用いて、ケーススタディもチャットを活用して行う予定です。 法務部や総務部で契約書の作成・チェックをされているご担当者様におすすめのセミナーです。 無料で、ご自宅・ご自席からご参加いただけますので、ぜひご参加ください。
※本セミナーは、第一法規様との共催となります。
こんな方におすすめのセミナーです
- 一人法務のご担当者様
- 他社の法務担当者の考え方が知りたい方
- 契約書業務のクオリティの向上を目指したい担当者様
- 「企業法務」実務をスキルアップしたい中堅の方
- 経験豊富な弁護士の視点を知りたいベテラン法務の方
講師紹介
弁護士 滝 琢磨 氏
TMI総合法律事務所 パートナー弁護士。
2007年弁護士登録。
10年~13年金融庁総務企画局(当時)市場課勤務。
20年一橋大学法学部非常勤講師就任。
一般的な契約書、コーポレート関連の企業法務のほか、ファイナンス取引、金融レギュレーション、インサイダー取引規制、M&A等を主に取り扱う。近著に「取引・契約/近時の法改正、DX、SDGs・ESGの動向も踏まえて」(会社法務A2Z、2022年1月)、『実務逐条解説 令和元年会社法改正』(商事法務、2021年4月)、「テーマ別 企業法務 2021年以降の展望 theme8ニュービジネス 金融分野の法令・制度面を中心としたニュービジネスの可能性」(会社法務A2Z、2021年1月)、「金融機関におけるインサイダー取引防止に向けた体制整備」(金融・商事判例、2020年3月)、『改正民法対応 はじめてでもわかる 売買契約書~図解とチェックリストで抜け漏れ防止~』(第一法規、2019年10月)、『契約類型別 債権法改正に伴う契約書レビューの実務』(商事法務、2019年10月)、『100問100答 改正債権法でかわる金融実務』(金融財政事情研究会、2017年9月)等がある。
登壇者
第一法規株式会社
友澤 祐太氏
FRAIM株式会社
青木 誠
開催概要
開催日: 2023年7月18日(火)
時間: 14:00 – 16:30
参加費:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信
お申し込み方法
右側のフォーム(もしくは下部のフォーム)に必要事項をご記入の上、お申し込みください。
なお、ブラウザ上フォームが表示されない等、参加登録ができない場合は、大変お手数ですが、こちらのメールまで「法務担当者がおさえておくべき契約書の「基本力」」ご参加希望の旨、お知らせください。
お申込みいただいた方は、以下の件名でメールをお送りしていますので、ご確認くださいませ。
7月18日(火)開催セミナー視聴登録:法務担当者がおさえておくべき契約書の「基本力」
※以下の点を予めご承知おきください。
- 本配信は機材や通信環境等の理由で中断させていただく場合がございます。
- 映像や音声の乱れが生じる場合には、再度接続をお願いする場合があります。
- 状況によっては、配信のURLを変更する場合がございます。その際に適切な方法にてURLを再度告知します。
- お申し込みからセミナー当日までの間に弊社からのメールマガジンを配信停止されますと、視聴用URLをお届けできない可能性がございますのでご注意ください。
- フリーメールアドレスではご参加の登録ができませんのでご了承ください。
- 同業他社および第一法規株式会社様、当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、お断りをさせていただく場合がございます。何卒ご了承ください。
※必ず以下の第一法規株式会社様、弊社プライバシーポリシーにご同意のうえ、お申込みください
- 第一法規株式会社:プライバシーポリシー
- FRAIM株式会社(LAWGUE):プライバシーポリシー
皆様のご参加を心よりお待ちしております。