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法務部は弁護士のどこを見る？限られた経営資源での差別化～インハウス弁護士から見た上手な成功例～

約ライフサイクル管理（CLM）の考え方は特に米国で浸透が進んでいますが、契約業務の全体を最適化・効率化するための概念として、「CLM」という単語自体を耳にする機会が増えてきているのではないでしょうか。

CLMの最適化をはかる中で、その一つとなる電子契約を導入している企業は増えています。一方で、多岐にわたるCLMに内包されている業務の中で、出発点である契約書の作成や、終着点である契約書の管理業務の効率化はまだまだ手付かずといったお悩みもよくお伺いするところです。

また、電子契約を導入したことによって契約書管理業務では原本と電子契約が両立し、管理がより煩雑になってしまうことも少なくありません。
本セミナーでは契約書作成・レビューの効率化を実現する、弊社サービスの「LAWGUE」と鈴与株式会社が提供する契約書管理システム、PDF・台帳作成作業、保管サービス等の契約管理アウトソーシングについてご紹介いたします。
両社が提供するサービスの利用シーンやデモンストレーションを中心に、ビジネス文書作成・管理の業務効率化の具体例をお伝えさせていただきます。

本セミナーでわかること

契約ライフサイクル管理（CLM）について
契約書作成業務におけるクラウドサービスの活用方法
紙/電子を一元管理する契約書管理の効果的な方法
＊セミナーでは各システムのデモンストレーションも行う予定です。

開催概要

開催日： 2022年8月26日（金）
時間： 11:00 – 12:00
参加費：無料
視聴方法：Zoomでのオンライン配信

後日、お申し込みいただいた方へ視聴URLをご案内させていただきます。
開催当日までにご案内メールが届かない場合、誠に恐れ入りますが、こちらのメールまでご連絡ください。

登壇者

鈴与株式会社
データソリューション事業部　部長
原健二氏

FRAIM株式会社
営業企画部長
山田純希

お申し込み方法

右側のフォーム（もしくは下部のフォーム）に必要事項をご記入の上、お申し込みください。なお、ブラウザ上フォームが表示されない等、参加登録ができない場合は、大変お手数ですがこちらのメールまで「契約ライフサイクル管理におけるリーガルテックの活用方法」ご参加希望の旨お知らせください。

以下の点を予めご承知おきください。

本配信は機材や通信環境等の理由で中断させていただく場合がございます。
映像や音声の乱れが生じる場合には、再度接続をお願いする場合があります。
状況によっては、配信のURLを変更する場合がございます。その際に適切な方法にてURLを再度告知します。
フリーメールアドレスでのご参加登録いただけませんのでご了承ください。

同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、お断りをさせていただく場合がございます。何卒ご了承ください。必ず以下の弊社、鈴与株式会社のプライバシーポリシーにご同意のうえ、お申込みください。
鈴与株式会社：プライバシーポリシー
LAWGUE：プライバシーポリシー

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

講師

弁護士
渡部　友一郎　先生
鳥取県鳥取市出身。
2008年東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻（法科大学院）修了。同年司法試験合格、2009年弁護士登録（第二東京弁護士会）。現在、インターネット外資系企業の日本法務本部長、日本組織内弁護士協会理事。
ALB Japan Law Awardにて、2018年から2022年まで5年連続計4部門受賞：「In-House Lawyer of the Year 2018」（最年少受賞）、「In-House Lawyer of the Year 2020」（2度受賞は日本人初）

デジタル臨時行政調査会作業部会「法制事務のデジタル化検討チーム」構成員、経済産業省「国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会」法務機能強化実装WG委員、経済産業省「Society5.0における新たなガバナンスモデル検討会」委員などの政府委員の傍ら、東京大学法科大学院、東京大学公共政策大学院、東京大学先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム等の教育機関におけるゲスト講師、NHKクローズアップ現代出演、OECD Experts’ Workshop 登壇など。