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法務DXの動向・利活用の最前線

近年のリーガルテックにおける進歩により、企業法務業務におけるDX化や業務効率化が可能な様々なサービスが国内外のベンダーから提供されています。また、法務人材の慢性的な不足により、企業法務の中心とも言える契約書のドラフティングや審査については、より早くより正確なチェックやリスクの洗い出しが求められているのではないでしょうか。

そのような背景から、業務の効率化をリーガルテックサービスに任せるということを一つの選択肢として検討している企業も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、DX化を進めるための課題やリーガルテックを活用した業務クオリティの向上・効率化について、企業法務の現場に深い知見をお持ちの渡部先生を講師としてお招きし、解説していただきます。

こんな方におすすめのセミナーです

企業の法務部・法務を担当されている方
法務業務において課題を抱えていて解決したい方
法務分野におけるDXの動向について知りたい方
リーガルテックの利活用に興味がある方

講師

講師紹介
弁護士渡部友一郎氏
鳥取県鳥取市出身。2008年東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻（法科大学院）修了。同年司法試験合格、2009年弁護士登録（第二東京弁護士会）。現在、インターネット外資系企業の日本法務本部長。ALB Japan Law Awardにて、2018年から2021年まで4年連続計4部門受賞：「In-House Lawyer of the Year 2018」（最年少受賞）、「In-House Lawyer of the Year 2020」（2度受賞は日本人初）。